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【主催】オスカープロモーション

「全日本国民的美少女コンテスト」で知られるスカープロモーションでは、20代女性から新たなスーパースターをを発掘する「第2回 ミス美しい20代コンテスト」を開催している。

将来性や原石発掘という「全日本国民的美少女コンテスト」とは異なり、「ミス美しい20代コンテスト」は、磨かれ輝きを放出しダイヤモンドのように輝いている20代を探すコンテスト。自ら発信・表現することのできる20代女性を対象に、次世代リーダーとなる20代の美を発掘する。グランプリには5大特典を用意。プロ・アマ問わず20歳～29歳の女性を求めている。

主催者より☆
オスカープロモーションが開催してきた「全日本国民的美少女コンテスト」をはじめとした各コンテストの応募対象年齢は10代が圧倒的に多く、20代に光が当てられたコンテストは数少ないと思われます。

将来性や原石発掘を目的に10代を対象として開催されているコンテストとは異なり、美しさが磨かれ輝きを放出するダイヤモンドのように輝いている20代を探すコンテスト「第2回ミス美しい20代コンテスト」を開催します。

グランプリ受賞者5大特典☆
◯賞金300万円
◯映画出演
◯テレビドラマ出演
◯雑誌デビュー
◯オスカープロモーションに所属

【資格】20歳～29歳の独身女性（2018年8月31日時点)。
・プロ・アマ不問
・自薦・他薦不問

【方法】
◯WEB：エントリーサイトより。
https://www.oscarpro.co.jp/20s_contest2018/
＊会員登録（有料）が必要

◯郵送：専用エントリー用紙（上記サイトにて入手）またはオーディション応募用紙 / 履歴書（必要事項を明記）に、写真2枚（3カ月以内に撮影した顔アップ、全身各1枚。スナップ写真、プロ撮影の写真、いずれも可）を添付して郵送。
＜必要事項＞
・氏名
・年齢
・性別
・連絡先（メールアドレス・電話番号・住所）
・身長
・体重
・足のサイズ
・スリーサイズ
・自己PR
・芸能界での目標（女優・歌手・タレント・モデルより1つ選択）
・芸能活動、プロダクション所属の有無

【宛先】
◯郵送：〒107-0061
東京都港区北青山3-6-7
青山パラシオタワー5階
オスカープロモーション内
「ミス美しい20代コンテスト事務局」

【締切】6月30日（郵送は消印有効）

【問合せ】
◯TEL：03-6427-2816（平日 11：00～17：00）

【選考の流れ】
第1次審査＝書類審査
↓
第2次審査＝面接
↓
最終審査＝面接他
↓
結果発表
・2018年9月予定

【賞】
◯グランプリ：1名
◯準グランプリ：2名

【グランプリ特典】
◯賞金300万円
◯映画出演
◯テレビドラマ出演
◯雑誌デビュー
◯オスカープロモーションに所属
※グランプリ推薦者 賞金100万円

【備考】郵送応募書類の返却、合否に関する問合せ不可。
＊応募上の注意について、エントリーサイトを確認すること

20代デビューの2人からメッセージ☆

田中道子
1989年8月24日生まれ。静岡県出身。身長172cm。ミス・ワールド2013日本代表。ドラマ/テレビ朝日「ドクターX ～外科医・大門未知子～ 」、フジテレビ「貴族探偵」、NHK大河ドラマ「西郷どん」（タマ役）ほか

アクション映画が大好きで、アクション映画でレッドカーペットを歩くのが、幼少期からの夢でした。でも、地元（浜松）に芸能事務所がなく、周りに芸能活動している子もいなくて、どうすれば良いか分からずにいました。そのまま、チャレンジできずに23、24歳になっていて。スカウトされたときは親を説得できずに家出のようなかたちで上京したんですが、後悔はしたくないと思いました。ミス・ワールドの前には友達に勧められて地元のミスコンや、ミス・ユニバース・ジャパンに応募して、自分を見つめるのにはとても役に立ちました。私の場合は、23、24まで“普通の女の子”として生活してきたのが良かったと思います。
　オーディションを受けていたときに気をつけていたのは、「第一声は声を張る」、二つ目は「見栄をはらない」こと。「あれもできます、これもできます」じゃなくて、自分をさらけ出すことが大事だと思います。今は、スタイルが良いとか、顔が美しければ売れる、ということはなくて、YouTubeとかInstagramとか、何がきっかけになるかわからないので、「自信はなくても、何か人に負けないものはある」という人にはチャレンジしてほしいですね。私も、もし、ミス・ワールドなどを受けていなかったら、絶対受けていたと思います。
  是永瞳
1995年7月15日生まれ。大分県出身。身長173cm。第1回ミス美しい20代コンテスト・グランプリ。ドラマ/テレビ朝日「ドクターX ～外科医・大門未知子～ 」、BSジャパン「池波正太郎時代劇　光と影」（第4話ヒロイン）ほか

「第1回 ミス美しい20代コンテスト」に応募したのは大学3年の前期で、夏休み中にオーディションに行きました。実家は自営（不動産業）で、将来は継ぐつもりで大学は経済学部に入ったんですけど、芸能界のことは頭の片隅にありました。大学に入って、実家を出て、自由な時間ができて、福岡のファッションショーのオーディションを受けたのと、大学のミスコンでグランプリを頂いたのがきっかけで、空手とは別の意味で表舞台に立つのは興奮するなあと思うようになったんです。
　「ミス美しい20代コンテスト」の応募は、自分で履歴書を記入して郵送しました。自己PRは…空手道が2020年のオリンピック競技に選ばれたので、（12歳から空手をしていたので）空手を広めるお手伝いをしていきたい、ということを書きました。写真は道着で空手の蹴りをしている全身と、白Tにすっぴんでハンバーガーを持っている上半身の写真を付けました。確か一番ピントが合ってたんです（笑）。面接審査の自己PRは、アガらないようにと思って、考えてきたことを丸暗記して話しました。右も左も分からないまま、地方の女子大生が芸能界に入ったんですけど、オスカープロモーションの先輩は、誰一人気取ってる方がいらっしゃらないんです。明るくて、自然で、飾ってないけど輝いている方たちが多いので、自分に素直にアピールしてほしいですね。