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2019年04月04日 UP
舞台『新宿のありふれた夜』出演者オーディション
直木賞作家、佐々木譲の「新宿のありふれた夜」が新たにダンスとアクションを加え再舞台化! 新進気鋭の俳優・女優を募集!
【主催】グループ虎 × Keys&Edge Project
直木賞作家・佐々木譲の原作で、過去4度舞台化され、「われに撃つ用意あり」のタイトルで映画化もされた「新宿のありふれた夜」が新演出で舞台化。メインキャストを募集している。
主催者より☆
舞台『新宿のありふれた夜』、原作は直木賞作家である佐々木譲先生の同名タイトル。演出は原作者の佐々木譲先生と共に「グループ虎」を結成し、数々の佐々木作品を舞台化している骨太の演出家、高橋征男。本作品は過去4回舞台化され、「われに撃つ用意あり」(出演:原田芳雄、桃井かおり ほか)として映画化もされている作品です。
今回、新たにダンスとアクションを加え、さらに骨太のエンターテイメント群像劇となった本作品を一緒に創り上げる出演者を募集いたします。
■公演概要
・タイトル:舞台『新宿のありふれた夜』
・日程:2019年9月6日~11日 全10ステージ予定
・会場:両国シアターX
・原作:「新宿のありふれた夜」(佐々木譲)
・脚本・演出:高橋征男
・稽古:2019年8月2日~9月4日(予定)
・ギャランティ:基本チケットバック ※出演条件応相談
■原作・佐々木譲先生より
『新宿のありふれた夜』は、一九九八年の初演から数えて今回で五度目の公演となる。上演ごとに少しずつ演出は変わっているが、我がグループ虎のいわばレパートリー作品だ。主要な出演者さんをオーディションで決めるのは、初演以来これが二度目となる。今回はどんな俳優さんたちが、このお芝居に新しい生命を吹き込んでくれるのだろう。原作者の想像を超えた視点を加えてくれるのだろう。楽しみでならない。
■あらすじ
1989年代以降、東京、とくに新宿周辺にそれまで見なかったような雰囲気のアジア人の姿をよく見る様になった。もちろん観光客ではない。彼らの多くは新宿の裏通りの目立たぬ飲食店などで働いていた。若い世代は直接しらないだろうが、70年代後半のインドシナの激動、戦争がきっかけで当時アジアには150万人近い難民が生まれていた。
その一部が密かに非合法に、当時アジアの隆盛をほかっていた東京にやってきて働くようになっていたのだ。その東京は、というか、日本全体は、60年代後半の激しい異議申し立ての時代の名残りを見事に消して、消費の煽動とサブカルチャーが目立つ「非政治的」な時代に移っていた。60年代に元気だった青年たちは、うまく居場所を見いだせないままに、ぼやきつつ歓楽街をうろついた。もっと元気だった暴走族も、都心からは締め出された。「新宿のありふれた夜」は、そんな時代に、60年代世代とベトナム難民の若い(少女と言ってもいいような)女性が出会う物語だった。時期の正確な設定は、83年の6月25日土曜日だ。
こんどの新演出「新宿のありふれた夜」は、時期を現代に移し、83年のクリスマスのストーリーとなる。出会うのは難民女性と、新宿の青年たち。違うドラマが起こる。見えなかった物語がみえてくる。。。
■募集キャスト
・達治(ヤクザ):40歳代
・健一(氷屋の暴走族リーダー):20歳~30歳
・ユリエ(シングルマザー):20歳~30歳
・文枝(編集者女)難民署名活動:30歳代に見える方
・安江(克彦の同級生男):30歳代に見える方
・阿礼(克彦の同級生で元恋人):30歳代に見える方
・折部(将棋士):かなり細身の方
・なつめ(おかま):綺麗な顔立ちの若い方
・高野(刑事):若い刑事
・梶山(ヤクザ):若頭 40歳代
・ヤス(チンピラヤクザ)
・功二(暴走族メンバー)
・恵子(レディース)
・葉子(レディース)
・劇団員(少年:克彦)(メフィ)(なつめ)
■演出家:高橋征男
演出家、脚本家、俳優。1950年寅年生まれ。
「劇団D.パノラマ」「劇団自動ピアノ」を経て、1989年に小説家佐々木譲と共に「グループ虎」を結成、主宰。演出作品に『真夏の夜の夢』『昭和傑作戯曲選』『どん底』など多数。佐々木譲原作作品も多く手がける。『新宿のありふれた夜』『笑う警官』『荒木町ラプソディ』『婢伝五稜郭』『五稜郭残党伝』『夜を急ぐ者よ』など。最近作は『レ・ミゼラブル』。戯曲集に『水の中のナイフ』などがある。
■グループ虎とは
グループ虎は、演出家・高橋征男と、作家・佐々木譲が組んだ演劇制作ユニットです。主に佐々木譲原作による舞台作品を、俳優座劇場やシアターXを中心に上演してきました。
■Keys&Edge Projectとは
Keys&Edge Projectは映像制作会社(ユーキース・エンタテインメント)と舞台制作会社(縁劇人)とで発足。脚本家・演出家による次世代コンテンツプロジェクトとして、新人育成やスキルアップとしても芝居を楽しめる様に、チャレンジをしていきます。
【資格】10代後半~30代前半。男女。
・稽古・小屋入り・本番に参加できる人
・ダンス経験のある人
・販促イベントほか、公演に向けた宣伝活動等に参加できる人
・未成年者の応募は保護者の同意が必要
【方法】
◯メール:件名を「新宿のありふれた夜 オーディション応募・(応募者氏名)」として、必要事項を送信。
<必要事項>
・氏名
・性別
・出身地
・生年月日
・身長
・体重
・スリーサイズ
・現住所(市区町村名までで可)
・メールアドレス(事務所可)
・電話番号(事務所可)
・事務所名(フリーの場合は無記入で可)
・趣味、特技
・経歴
・自己PR
・情報を見たメディア:Audition & Debut
・写真2枚(上半身、全身各1枚)
*オンラインオーディション応募用紙 / エクセル版オーディション応募用紙にまとめての送信も可(オンラインオーディション応募用紙はログイン / 新規会員登録の上、必要事項を入力し、写真をアップロードすると作成できる)
【宛先】
◯E-mail:info@engekijin.com
【締切】4月15日15:00
【問合せ】
◯E-mail:info@engekijin.com
株式会社縁劇人「新宿のありふれた夜 オーディション係」
担当:流(ナガレ)
【選考の流れ】
書類選考
・通過者にのみ連絡
↓
面談・実技
・4月19日(時間調整中)、都内にて
・内容:自己PR、演技、ダンス、アクション
【合格後】稽古・本番に参加する。
【備考】合否に関する問合せは不可。審査に関わる交通費等は自己負担。
直木賞作家・佐々木譲の原作で、過去4度舞台化され、「われに撃つ用意あり」のタイトルで映画化もされた「新宿のありふれた夜」が新演出で舞台化。メインキャストを募集している。
主催者より☆
舞台『新宿のありふれた夜』、原作は直木賞作家である佐々木譲先生の同名タイトル。演出は原作者の佐々木譲先生と共に「グループ虎」を結成し、数々の佐々木作品を舞台化している骨太の演出家、高橋征男。本作品は過去4回舞台化され、「われに撃つ用意あり」(出演:原田芳雄、桃井かおり ほか)として映画化もされている作品です。
今回、新たにダンスとアクションを加え、さらに骨太のエンターテイメント群像劇となった本作品を一緒に創り上げる出演者を募集いたします。
■公演概要
・タイトル:舞台『新宿のありふれた夜』
・日程:2019年9月6日~11日 全10ステージ予定
・会場:両国シアターX
・原作:「新宿のありふれた夜」(佐々木譲)
・脚本・演出:高橋征男
・稽古:2019年8月2日~9月4日(予定)
・ギャランティ:基本チケットバック ※出演条件応相談
■原作・佐々木譲先生より
『新宿のありふれた夜』は、一九九八年の初演から数えて今回で五度目の公演となる。上演ごとに少しずつ演出は変わっているが、我がグループ虎のいわばレパートリー作品だ。主要な出演者さんをオーディションで決めるのは、初演以来これが二度目となる。今回はどんな俳優さんたちが、このお芝居に新しい生命を吹き込んでくれるのだろう。原作者の想像を超えた視点を加えてくれるのだろう。楽しみでならない。
■あらすじ
1989年代以降、東京、とくに新宿周辺にそれまで見なかったような雰囲気のアジア人の姿をよく見る様になった。もちろん観光客ではない。彼らの多くは新宿の裏通りの目立たぬ飲食店などで働いていた。若い世代は直接しらないだろうが、70年代後半のインドシナの激動、戦争がきっかけで当時アジアには150万人近い難民が生まれていた。
その一部が密かに非合法に、当時アジアの隆盛をほかっていた東京にやってきて働くようになっていたのだ。その東京は、というか、日本全体は、60年代後半の激しい異議申し立ての時代の名残りを見事に消して、消費の煽動とサブカルチャーが目立つ「非政治的」な時代に移っていた。60年代に元気だった青年たちは、うまく居場所を見いだせないままに、ぼやきつつ歓楽街をうろついた。もっと元気だった暴走族も、都心からは締め出された。「新宿のありふれた夜」は、そんな時代に、60年代世代とベトナム難民の若い(少女と言ってもいいような)女性が出会う物語だった。時期の正確な設定は、83年の6月25日土曜日だ。
こんどの新演出「新宿のありふれた夜」は、時期を現代に移し、83年のクリスマスのストーリーとなる。出会うのは難民女性と、新宿の青年たち。違うドラマが起こる。見えなかった物語がみえてくる。。。
■募集キャスト
・達治(ヤクザ):40歳代
・健一(氷屋の暴走族リーダー):20歳~30歳
・ユリエ(シングルマザー):20歳~30歳
・文枝(編集者女)難民署名活動:30歳代に見える方
・安江(克彦の同級生男):30歳代に見える方
・阿礼(克彦の同級生で元恋人):30歳代に見える方
・折部(将棋士):かなり細身の方
・なつめ(おかま):綺麗な顔立ちの若い方
・高野(刑事):若い刑事
・梶山(ヤクザ):若頭 40歳代
・ヤス(チンピラヤクザ)
・功二(暴走族メンバー)
・恵子(レディース)
・葉子(レディース)
・劇団員(少年:克彦)(メフィ)(なつめ)
■演出家:高橋征男
演出家、脚本家、俳優。1950年寅年生まれ。
「劇団D.パノラマ」「劇団自動ピアノ」を経て、1989年に小説家佐々木譲と共に「グループ虎」を結成、主宰。演出作品に『真夏の夜の夢』『昭和傑作戯曲選』『どん底』など多数。佐々木譲原作作品も多く手がける。『新宿のありふれた夜』『笑う警官』『荒木町ラプソディ』『婢伝五稜郭』『五稜郭残党伝』『夜を急ぐ者よ』など。最近作は『レ・ミゼラブル』。戯曲集に『水の中のナイフ』などがある。
■グループ虎とは
グループ虎は、演出家・高橋征男と、作家・佐々木譲が組んだ演劇制作ユニットです。主に佐々木譲原作による舞台作品を、俳優座劇場やシアターXを中心に上演してきました。
■Keys&Edge Projectとは
Keys&Edge Projectは映像制作会社(ユーキース・エンタテインメント)と舞台制作会社(縁劇人)とで発足。脚本家・演出家による次世代コンテンツプロジェクトとして、新人育成やスキルアップとしても芝居を楽しめる様に、チャレンジをしていきます。
【資格】10代後半~30代前半。男女。
・稽古・小屋入り・本番に参加できる人
・ダンス経験のある人
・販促イベントほか、公演に向けた宣伝活動等に参加できる人
・未成年者の応募は保護者の同意が必要
【方法】
◯メール:件名を「新宿のありふれた夜 オーディション応募・(応募者氏名)」として、必要事項を送信。
<必要事項>
・氏名
・性別
・出身地
・生年月日
・身長
・体重
・スリーサイズ
・現住所(市区町村名までで可)
・メールアドレス(事務所可)
・電話番号(事務所可)
・事務所名(フリーの場合は無記入で可)
・趣味、特技
・経歴
・自己PR
・情報を見たメディア:Audition & Debut
・写真2枚(上半身、全身各1枚)
*オンラインオーディション応募用紙 / エクセル版オーディション応募用紙にまとめての送信も可(オンラインオーディション応募用紙はログイン / 新規会員登録の上、必要事項を入力し、写真をアップロードすると作成できる)
【宛先】
◯E-mail:info@engekijin.com
【締切】4月15日15:00
【問合せ】
◯E-mail:info@engekijin.com
株式会社縁劇人「新宿のありふれた夜 オーディション係」
担当:流(ナガレ)
【選考の流れ】
書類選考
・通過者にのみ連絡
↓
面談・実技
・4月19日(時間調整中)、都内にて
・内容:自己PR、演技、ダンス、アクション
【合格後】稽古・本番に参加する。
【備考】合否に関する問合せは不可。審査に関わる交通費等は自己負担。