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【注目の新人】桜田ひよりインタビュー
2014/01/06
すごくおしゃべりで、思ったことをパッパッパッとノリで言っちゃうんです

ひより お母さんがドラマを見ながら、表情が笑顔になったりころころ変わるのを見て、私もこういうふうに誰かの表情を変えられるような演技をしてみたいなと思って。幼稚園の年中さんのとき、お母さんに演技のお仕事をしたいって言いました。
──研音にはオーディションで所属したの?
ひより はい。最初はモデル事務所に入って活動をしてたんですけど、私が目指してたのは女優さんだったので、小学4年生のとき、演技のお仕事ができる研音に応募しました。
──応募書類はお母さんに書いてもらったの?
ひより 私も一緒に考えながらお母さんに書いてもらいました。写真はお母さんと一緒にポーズを考えながら、お部屋の中でたくさん撮ってもらいました。
──書類審査の後は、どんな審査があったの?
ひより ビデオで撮影したものを送って、次に面接でした。ビデオ撮影では、泣く演技が特技なのでそれを披露して。面接では、ドラマ『ハガネの女』の中のせりふを言ったり、質問に答えたりしました。家で鏡を見ながら笑顔の練習をして面接に行ったんですけど、本番でも笑顔でいられたと思います。合格したときはとてもうれしくて、泣いちゃいました。
──お仕事で初めて言ったせりふは覚えてる?
ひより 映画「さいはてにて~かけがえのない場所~」で、弟役の子が畳を食べてしまうというシーンで“汚いな”って言ったのが最初のせりふです。
──間もなくスタートするドラマ「明日、ママがいない」にピア美役で出演! これはオーディションで決まったの?
ひより そうです。実際にドラマの中にある、新しい子が施設に来るシーンをやりました。最初は10人で受けてたんですけど、1回目のオーディションで半分以下になって。2回目のときは、ピア美の役をずっと私がやって、もうひとつの役をほかの子たちが交代でやってたので、今思うと、そこで(ピア美役に)決まってたのかも…。
──“母親が蒸発してしまい、施設で暮らす”という役どころだけど、何か役作りとかはした?
ひより ピア美の髪型で学校に行って、その髪型に慣れたりということはしたけど、役作りをしすぎるわざとらしくなっちゃうので、あまり練習しすぎないようにしてました。
──実際のひよりちゃんは、ピア美と似てるところはある?
ひより おしゃべりや友達を笑わせるのが好きなところは、すごく似てます。似てないのは、オシャレにとてもこだわってるところ。普段、学校に行くときの洋服は自分で選ぶんですけど、お母さんに“こっちのほうがいいんじゃない”って言われると、すぐに変えたりとか。私はあまりこだわりがないんです。
──自分とは環境が違うピア美のことを、どうやって理解していったの?
ひより 台本を何回も読み返して、“こういう気持ちだったんだね”って。台本は、まず最初にバーって全部読んでから、“今日はここを覚える”って決めて覚えていきます。覚えきれなかったときは、夜、布団に入ってから台本を読んでそのまま寝ると、朝起きたときに覚えられてたりするんです。
──せりふを覚えるのは得意?
ひより 得意です(^O^)v 自分のせりふの前後だけ覚えようと思って読んでるうちに、全部覚えちゃったりします。
──初めての連続ドラマメインキャストということで、戸惑ったことはある?
ひより 自分で思ってた以上にせりふがとても多いので、戸惑いもあったんですけど。“(せりふを)すぐ覚えられるから大丈夫!”ってお母さんが励ましてくれるので、大丈夫です!
──楽しいなと感じることは?
ひより 芦田愛菜ちゃんや鈴木梨央ちゃんの演技を近くで見れるので、すごく勉強になりそうだなって、撮影が始まる前から楽しみでした。
──ドラマの見どころを教えて!
ひより お母さんに捨てられちゃった子たちが必死に生きていく姿が見どころだと思います。私の役はすごくおしゃべりで、思ったことをパッパッパッとノリで言っちゃう子なので、そういうところも楽しんでほしいです。
これから演じてみたい役は?
学園もの。中でもイジメっ子の役をやってみたいです

ひより 自己紹介と演技をして、少し質問もされました。演技審査が終わった後、“今、一番欲しいものは?”って聞かれたので、“「フィニアスとファーブ」に出てくるカモノハシペリーのぬいぐるみ”と答えたら、“じゃあ、ここにいるスタッフにおねだりをしてみて”って。言われた通りにおねだりをしたんですけど、上手にできたと思います(笑)。
──それは、普段からおねだりをしているから!?
ひより 普段からします(笑)。お母さんには“この店になかったらあきらめようね”って言われて買ってもらえないことが多いんですけど、お父さんは“じゃあ、ほかの店も行ってみる?”って、見つかるまで探してくれるんです(笑)。
──劇中で演じている有紗は、どんな女の子?
ひより お母さんがキャバクラで働いてるので、しっかりしなきゃ! って、クールな面もある女の子です。役になりきっちゃうと、演じるのはそんなに難しくはなかったです。
──役になりきるというのは、どんな感じなの?
ひより お母さんがキャバクラで働いてるので、しっかりしなきゃ! って、クールな面もある女の子です。役になりきっちゃうと、演じるのはそんなに難しくはなかったです。
──役になりきるというのは、どんな感じなの?
ひより 自然になってる感じです。“役になろう!”ってやるとわざとらしくなっちゃうので、自分らしく演じていきたいなって思います。
──撮影中、思い出に残っていることは?
ひより 1カ月間、石川でロケをしたんですけど、海もキレイだし、自然がいっぱいで、ずっとここにいたいなと思いながら撮影してたので、最後のほうは“あぁ、ここを離れなくちゃいけないのか~”って、すごく寂しくなりました。お母さん役の佐々木希さんはすごくやさしくて、休憩時間、ずっと一緒に遊んでくれて楽しかったです。
──これから1年後くらいまでに、仕事でやってみたいことは?
ひより 学園もの。中でもイジメっ子の役をやってみたいです。いままでおとなしい役ばかりだったので、ひと味違う演技もしてみたいなって。
──将来の夢を教えて!
ひより 海外でも活躍する女優さんになって、賞をとってレッドカーペットを歩いてみたいです。